MADURO STYLE
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MADURO STYLEの家づくりができること

2020/05/18

4月7日に発令された緊急事態宣言から一か月以上たち、自粛要請によって以前に比べ家族と自宅で過ごすことが本当に多くなりました。学校に行くお子さんをお持ちのご家族はいつもの生活リズムが崩れたためにストレスが原因で家庭内暴力に発展したという悲しいニュースも耳にするようになりました。

一昔前の家庭内暴力といいますと、「積木くずし」に代表されるような子どもから親に対する暴力のことをさしておりました。その原因の一つに親と子供のコミュニケーション不足があげられています。両親が共働きで父親の帰りが深夜となりほとんど顔を合わせないという状況の方々が多い時代でした。また、昭和40年代ごろから「子供部屋」のある住宅が作られ、昭和50年代にはあって当たり前になります。すると、子どもはひきこもる部屋ができ、更にコミュニケーション不足に拍車がかかります。そして、登校拒否や引きこもりという社会問題にもつながっていきました。

現在、コロナ禍で言われているDV(家庭内暴力)は、子から親へではなく親から子によるものがほとんどです。この親御さんの世代は、自分の部屋を持って育ってきた方々で、自宅において家族との距離を取れた世代とも言えます。自分の部屋では他者に干渉されずストレスなくくつろぐことができます。しかし、親の立場になるとご自身の行ってきたことの反省からか、お家づくりに関しては「子供部屋は寝るだけで、リビング学習できるような間取りがいい」という方が多い気がいたします。昔は子供部屋は6畳というのが基本だったかと思いますが今の主流は4.5畳です。ただ、そうすると今回のように子供と家で過ごす時間が増えた場合には、ずっと子どもの行動を見続けてしまうがために、逆にストレスになってしまっているような気がしてなりません。また、ご主人が在宅勤務となることでご主人にも奥様にも今までにないストレスを感じることになる恐れもあります。

もし仮にですが、この状況を踏まえプライベートと家族の絶妙な距離感や個々のライフスタイルにあう住宅をご提供することができれば、私は上記の社会問題の解決に少しばかり貢献できると思うのですが、皆さんはどうお感じでしょうか。

新プロジェクトのMADURO STYLEでたくさんのお施主様に取材をさせて頂きましたが、お施主様から発せられる偽りのない喜びを聞くたびに、「家づくりを通してご家族が以前よりお幸せに暮らされている、そのお手伝いをさせて頂けた」と感じます。私たち工務店にはお施主様をより幸せにする力を持ち合わせているんだと思わせてくださいます。そしてだからこそ真剣に家づくりに向き合わなければと気づかせてくださいます。これからのWithコロナの時代には、今までと違う新しいライフスタイルに応じたご提案をしていかなければならないと考え、パートナーの皆さんとも意見交換をしながら、答えを見つけたいと思っています。

いろいろな方と住宅についてお話を致しますと、マンションや建売住宅についてはご存じでも注文住宅については知らない方がとても多くいることに驚きます。お客様の暮らしを更に豊かにする注文住宅を全国に広めることをMADURO STYLEの使命として、今まで以上に活動してまいります。

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